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【蓄熱式と何が違うの!?】医療脱毛の熱破壊式レーザーについて徹底解説

医療脱毛について調べるとよく『熱破壊式』『蓄熱式』といった言葉を耳にすると思います。皆さんはこの言葉の意味をどの位知っていますか?

おそらく多くの方は「照射方法」の違いをなんとなくイメージされると思います。

《照射方法の違い》

熱破壊式ワンショットずつレーザーで強い熱を与えていく

蓄熱式肌に機械を滑らせて、一定の熱を溜めていく

しかし機械の違いや特徴はそれだけではありません!

脱毛機器の特徴によっては、脱毛効果も当て漏れする可能性も異なります!



《この記事のポイント》

✅医療脱毛機器の熱破壊式とは

✅熱破壊式の特徴

✅熱破壊式がおすすめの人

✅熱破壊式の機械まとめ


この記事では『医療脱毛機器の熱破壊式』について深堀して解説していきます。

下記の記事で先に医療脱毛機器の概要を全体的にまとめて説明しているので、そちらを一読されていない方は先にお読みください。

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脱コレ編集者

学生時代からムダ毛に対して悩んだ経緯があり。

看護師として美容クリニックで年間1000人以上の方の脱毛施術を担当

現在は医療脱毛のアドバイザーとして、脱毛業界での知識を生かしながら、同じく「ムダ毛」に対して悩む人が損をしないよう情報発信をしています。

時間と金銭面で損をしないように「ムダ毛処理と医療脱毛」の正しい知識を身につけましょう!



目次

【ここでおさらい】医療脱毛の基礎知識まとめ

脱毛機器の『熱破壊式』を理解するには、まず事前に『医療脱毛・医療脱毛機器の特徴』について理解しておく必要があります。こちらの記事でも詳しく解説はしていますが、まずは軽くおさらいからしていきましょう!

おさらい①:医療脱毛とは

医療脱毛とは医療機関でのみ受けられる半永久的な脱毛施術のことを指します。

施術者は国家資格を持つ看護師または医師となります(ほぼ99%看護師が担当します)。

《医療脱毛の種類は3つ》

①レーザー脱毛

②光脱毛

③ニードル脱毛

その中でも脱毛クリニックの9割がレーザー脱毛を取り扱っているため、医療脱毛=レーザー脱毛と考えていただいて大丈夫です。

⭐この記事ではレーザー脱毛について解説していきます。

おさらい②:レーザーは黒色のものに反応する

\なんでレーザーで毛が生えてこなくなるの?/

レーザーには『黒色のものに反応すると熱を発生させる』という特徴があります。

その特徴を利用して毛の黒色(メラニン)にレーザーを当てると、毛根が熱で破壊されるため、結果的に「毛が生えてこない」=半永久的脱毛効果が得られるのです。

おさらい③:レーザーは3種類ある

脱毛のレーザーは1983年に皮膚科医が痣の治療のためにレーザーの研究をしていたら「毛が生えてこなくなった」という結果になり、たまたま発見・開発されたものです。

現在の脱毛機器に採用されているのは、

アレキサンドライトレーザー

ダイオードレーザー

YAGレーザー

の三種類のどれかとなります。

(※ルビーレーザー世界初の脱毛機器に搭載されたレーザーとなりますが、火傷のリスクが高いため白人にしか使えないというデメリットがあり現在の脱毛機器には使用されていません)



その3種類のレーザーは波長(長さ)が異なるため、「毛根の深さ」や「毛質」によって脱毛効果に差があります!

3種類のレーザー波長機械の種類毛質
①アレキサンドライトレーザー755nm熱破壊式痛みはすくない
※日焼け・肌色によっては照射不可
②ダイオードレーザー    800nm熱破壊式・蓄熱式蓄熱式ダイオードは痛み少ない
熱破壊式ダイオードはやや痛みあり
産毛にもやや効果あり
③YAGレーザー          1064nm熱破壊式肌色に関係なく照射可
毛が深い「濃い髭」にも対応可
産毛にも効果あり
※痛みが強い


「毛根の深さ」は身体の部位や個人差によって一本一本異なります!
そのため自分の「毛質」にあったレーザーの波長で脱毛することが最大限の脱毛効果を目指す上で重要何です。



脱毛機械によって搭載されているレーザーが異なります。

全部の脱毛機器に3種類のレーザーが搭載しているわけではないので注意が必要です!

おさらい④:脱毛機器の種類は2つ

脱毛機器の種類は『熱破壊式』『蓄熱式』かの2つに分けられます。

これは搭載しているレーザーの種類は関係なく、

レーザーを『どう扱うのか』で2つに分けられます。

熱破壊式(HR):ワンショットずつレーザーを当てていく。

➤毛のメラニンにレーザーをあてて、強い熱(200℃以上)を発生させることで毛包・毛乳頭・バルジ領域を破壊する

蓄熱式(SHR):肌に機械を(円を書くように)滑らせながら、何度も同じところを通っていく。

➤断続的にレーザーをあてることで、毛包周囲に徐々に熱を溜めていき、毛包・毛乳頭・バルジ領域を破壊する


熱破壊式のこと(ショット式・単発式・HR・メラニン選択式)などいろんな呼び方で呼ぶ人がいるよ。ややこしいね。
また一部の昔の機械では吸引式(下記の『ライトシェアデュエット』の記事内で解説)といった脱毛方法もあるよ。

※「蓄熱式=バルジ領域」で知られていますが、熱破壊式も少なくともバルジ領域に作用します。

【毛根を一撃必殺!】熱破壊式の特徴を詳しく解説

上記でも述べた通り、熱破壊式はターゲットの毛にレーザーを当てることで、メラニンを通じて熱を発生させます。

その発生した高温の熱によって毛(毛包・毛乳頭・バルジ領域)が破壊されると、結果的に半永久的(毛が生えて来ない)効果が得られるのです。

熱破壊式のつの特徴


《熱破壊式の特徴》

✅強い熱が発生するので痛みも強い

✅熱破壊式は一撃必殺。レーザーを当てたところは問答無用で脱毛される

✅従来の機械はほとんどが熱破壊式

✅熱を与えて毛”焼く”ので、焼けた毛が抜け落ちやすい

 ⇒脱毛効果を実感しやすい

✅火傷のリスクが高い


熱破壊式は照射技術に脱毛効果が左右されることが少なく、今までの脱毛効果の実績(数十年後の脱毛効果の継続具合)があるため脱毛業界・脱毛患者に根強い人気があります。


条件別に熱破壊式と蓄熱式を比較してみた


こんな人はこの機械が
おすすめ!


痛みを感じやすい痛みが強い痛みは少ない
避ける部位が多い
(ホクロ・痣・タトゥー)
避ける部位の近くまで当てられる可能性あり大幅に避ける可能性あり
体型が細い非接触性の照射面だと
細かい部位も当てられる可能性あり
関節や骨の部分は当て漏れる可能性あり
体型が細いと熱さを感じやすい
日焼けする習慣がある当てられない可能性あり1~3ヶ月の炎症の強い日焼け以外は当てられる可能性あり」

せっかくお金を払ったのに「当てられない」なんてことにならないよう、自分の条件に合った機械を取り扱っているクリニックを選びましょう。


【有名どころ】熱破壊式の脱毛機器まとめ

脱毛機器の王道2選

脱毛機器にもスマホのappleやAndroid、サムスンのように王道の会社(シリーズ)が存在します。

熱破壊式で限定すると下記の①ジェントルシリーズ、②メディオスターシリーズがそれに該当します。

そちらの機械は数十年にわたって医療脱毛業界を牽引してきた会社の商品で、多くの大手~個人クリニックで取り扱われている有名機器となります。

【歴史あるキャンデラ社(アメリカ)】ジェントルシリーズ

1997年に脱毛機器を日本に輸入して以降、歴代のシリーズのジェントルレーズ(プロ)は日本で初めて厚生労働省の薬事承認(安全性・効果を認可されている)も受けたことで有名。(公式HPはこちら

そのジェントルシリーズの最新版が『ジェントルマックスプロ』

出典:リゼクリニック

ジェントルシリーズの最新機器


⭐アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの二種類の波長が搭載

⭐熱破壊式

⭐冷却ガスによって痛みを和らげる


《ジェントルシリーズ》

①ジェントルレーズプロ

②ジェントルヤグプロ

③ジェントルマックスプロ

取り扱っているクリニック

機械の種類取り扱いクリニック
ジェントルレーズプロレジーナクリニック
ジェントルヤグプロリゼクリニック
ジェントルマックスプロビューティースキンクリニック(機械の指定が可能)



【脱毛業界のパイオニア!アスクレピオン社(ドイツ)】メディオスターシリーズ

35年にわたり、医療レーザー業界を牽引してきたドイツの老舗会社。60か国以上でアスクレピオン社の医療レーザーが使用されています(公式HPはこちら)

歴代のシリーズで厚生労働省の薬事承認(安全性・効果を認可されている)を受けていることでも有名です。

脱毛界隈で人気の『メディオスターNextPro』

出典:リゼクリニック

メディオスターシリーズの人気作-第五世代》


⭐ダイオードレーザーとヤグレーザーの二種類の波長搭載

⭐蓄熱式

⭐機械の冷却面によって痛みを和らげる

2021年にメディオスターモノリスが最新機種として登場しました。

メディオスターNEXT PROの上位互換ではありますが、採用しているクリニックが2022年2月の時点でかなり少ないです。

そのためメディオスターシリーズを希望するのであれば、NextProにするのが現実的でしょう。


取り扱っているクリニック

機械の種類取り扱いクリニック
メディオスターNEXT PROリゼクリニック
フレイアクリニック
ブランクリニック
東京中央美容外科(TCB)
ビューティースキンクリニック(機械の指定が可能)

\『東京中央美容外科』が55店舗目を開院!/

熱破壊式と蓄熱式の切り替え可能な(メディオスターNEXT PRO・ラシャ)を採用


⭐メリット①:キャンセル料が一切無料

⭐メリット②:5回(コース)分の同時予約が可能

⭐メリット③:学割30000OFF、誕生日割30000OFF、乗り換え割り30000OFF!

⭐開院から6年で総患者数300000人の脱毛実績あり


よく聞く脱毛機器3選


【ブルーカンパニー社(韓国)】ラシャ

2012年に設立された韓国の医療機器メーカー。脱毛機器の他に色素病変に関する治療機器など皮膚に特化した医療機器の開発を行っています。(公式HPはこちら

熱破壊式と蓄熱式の切り替え可能『ラシャ』

出典:リゼクリニック

ラシャの特徴


⭐ダイオードレーザー使用のため、肌色関係なく脱毛可能

⭐熱破壊式と蓄熱式の切り替え

⭐冷却面によって痛みを和らげる


近年『ラシャトリニティ』という3種の波長が搭載された機器が登場しました。しかし、2022年2月の時点では採用している日本のクリニックは特にないようです。

取り扱っているクリニック

機械の種類取り扱いクリニック
ラシャリゼクリニック
東京中央美容外科(TCB)



【ルミナス社(イスラエル)】スプレンダーX

1991年に設立し、眼科・外科・美容医療と幅広い分野でレーザー開発を行っている歴史ある会社。ライトシェアデュエットの製造会社であるルミナス社から出ている熱破壊式脱毛機器(公式HPはこちら

『スプレンダーX』

出典:ルミナス社

スプレンダーXの特徴


⭐アレキサンドライトレーザーとYAGレーザーの二波長搭載

⭐熱破壊式

⭐冷却ガスよって痛みを和らげる


・大手脱毛クリニックだとアリシアクリニックが採用している。その他個人クリニックでの一部採用あり。

・採用しているクリニックは比較的少ない



【ルミナス社(イスラエル)】ライトシェアデュエット

\圧倒的支持率-ファンが多いこの機械!/

1991年に設立し、眼科・外科・美容医療と幅広い分野でレーザー開発を行っている歴史ある会社。吸引式のレーザー照射ができるため珍しい脱毛機器ではある。(公式HPはこちら

熱破壊式と吸引式を併せ持つ『ライトシェアデュエット』

出典:リゼクリニック

ライトシェアデュエットの特徴


⭐ダイオードレーザー使用のため、肌色関係なく脱毛可能

⭐広い部分は吸引式・細かい(VIO ・顔)は熱破壊式

⭐細かい部分はジェルを使用


・皮膚を吸引して引き延ばすことで、肌色(肌の黒色‐メラニン)にレーザーが吸収されるのを防ぎ、毛のもつメラニンに集中してレーザーが無駄なく当たるようになっている

・熱破壊式の部位は照射面が小さいため、細かいデザインが可能

・多くのクリニックで採用されており、固定のファンが多い

取り扱っているクリニック

機械の種類取り扱いクリニック
ライトシェア
デュエット
リゼクリニック
アリシアクリニック
ビューティースキンクリニック



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